2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
日経平均は上昇して引けて先週の月曜日以来5営業日ぶりの陽線↑ 昨晩もダウ、NASDAQ、SP500は下げているが、ドイツをはじめとして欧州は下げ止まりをみせ、また本日は上海が下げ止まったことが日経の下げ止まりにつながった感がある。 今晩の米市場で大幅な反…
<海外投資家の売買推移(億円)> 現物 先物 合計 2018年9月第1週 -5,279 -5,320 -10,600 2018年9月第2週 -2,819 4,164 1,345 2018年9月第3週 2,770 12,197 14,968 2018年9月第4週 3,770 -2,058 1,712 2018年10月第1週 5,757 -1,370 4,387 2018年10月第2週 …
今週 日経 21,184 ドル円112.00 先週 日経 22,532 ドル円112.50 →1,348円の大幅下落。 いわゆる二番底を形成。 大きく崩れ落ちた。 2月の下落時も1〜2ヶ月程度、2番底形成だったので、こうなる可能性はあったのだが、早期上昇にかけてしまったことは反省材料…
昨日の窓開けての大幅下落、かつ昨晩の米市場の戻り上昇から底値と判断。 日経レバ50株買い増し。 本日の🇯🇵市場での上昇を見込んでいたがハズレ。しかしながら、底値近辺になっている相場の雰囲気でここより下はない、、…と読んでいる。 仕込みはOK。 あとは反…
日経平均21,268 -822 前日の米株安の流れを受けて大幅安。 年初来安値。 今月初旬に年初来高値を更新、同月中に年初来安値を更新ってスゴイ上下動!! その差、3,180円。 あぁー、儲け損ねた、、。 というか、このまま下落し続けるor戻らなければ、大損失!!…
日経平均は大幅に下落 22,010 -604 (-2.67%) つい誘惑に負けてしまった。 今回の相場がもしかしたら長期的な下落相場のスタートかもしれないと10/21に考えたのだが、自分のシナリオと照らして納得できなかった。 お昼休みに確認したところ、PER12.8想定底値2…
ダウ週足チャート ダウ月足チャート NASDAQ週足チャート NASDAQ月足チャート 上の4つのチャートを見ての素直な感想は1つ →現時点の株価水準からこれ以上大きく下がるなら上昇相場の終わり。 まだもう少し上昇が続くとの見方もあるが、すでに2018年1月と今月…
「株は1年に2回取引するのがいちばん儲かる」 毎朝のモーサテで経済指標などの情報仕入れを行っている。 すると、ついつい買いたい衝動にかられる。 でも、忘れてはいけない。 『大局』…相場の大きな流れ この大局を読んで、つかんで、いかに乗るか、これが…
今週 日経 22,532 ドル円112.50 先週 日経 22,694 ドル円112.27 上下動きあったものの先週末と変わらず。 週足チャートで見てもそろそろ底を打った様。 週足チャート 行って来いでした。 始値22,501、終値22,532。 下は22,212、上は22,959。
日経平均は本日も上昇。 22,841円 +291円 昨日の上昇と合わせて600円近い上昇。 これが A.売り崩しをあきらめた海外投資家の買いであれば継続。 B.急落による値ごろ感からの国内投資家の買いであれば再下落。 どちらかのシナリオになる。 現時点では判断つか…
今朝のモーサテからJPモルガンの阪上さんの解説→景気後退に入る約1年前に株価はピークをつける。 10%増税の来年10〜12月期は間違いなくマイナスなので、日本が世界に先駆けて後退局面入りすると考えれば、ここが「転換点」かもしれないとの内容。 「転換点」…
10/15(月)週明けの東京市場も大幅に下落。 自分自身が買い急いだこともあり、冷静になるためにも、底値を考えてみた。 「PER」の視点で考えた場合に、私はこの1年くらいは個人的基準として12.8〜14の間で動くと想定している。 直近で見ると高値24,246はPER14…
日経平均は終値22,271 先物は落ち続けており現時点で22,030。 22,000割れる寸前。 …なのに、日経レバ20,350(日経22,450水準)で手を出してしまった!!早まった。 昨晩は22,000円水準で指値を入れていたが、そこまで落ちることなく22,500前後でしばらくもたつ…
日経 22,694 ドル円112.27 日経平均 ダウ NASDAQ ダウやNASDAQの下落を見ると、今日の日経平均の上昇で「これにて底打ち」といえる落ち方ではなく、過去のパターンから上昇するにしても1〜2ヶ月必要な下落と読む。 下落は"恐怖"であるため早いが、戻りは"疑…
前夜のNY市場続落を受けて寄り付きはGD。 しかし直後に22,500水準に上昇、その後ヨコヨコ、引けにかけて22,700手前まで上昇。 今日の寄り付きがコツーンと底打ちなのか? 来週から二番底を探りに行くのか? 今夜のNY次第なので明日の朝まで待ちましょう。
10/11NY市場は続落。 ダウ NASDAQ SP500 CME日経先物 どう行動すべきか考えてみた。 株価が下向きに⤵︎場面では 1.下落中に売り …ハイリスク、ハイリターン 急落時はボラタリティが高いため、下落が続くうちは通常より値幅も大きくリターン大きい。 ただ、ブ…
21:00現在 日経平均先物 22,680 15:00終値比+100 明日はSQ。 しかも世界同時株安なので、しばらくは乱高下の手を出しにくい相場になると予測。 今の先物の動きはほとんど当てにならない。 ひとまずの参考値は今晩のNYの動き。 さてさて、どう動くか。 ワクワ…
日経平均 915円安 22,590円 短期(5日)、中期(25日)、長期(75日)の移動平均線すべてを下抜け。 完全に下向き。 昨日までのゆるい相場から一夜にして相場は緊迫した空気に急変した。 格言にある「落ちてくるナイフはつかむな」の真っ最中で、今は"つかむな"で…
ついに動きがありました。 ダウ -831 -3.15% NASDAQ -315 -4.08% CME日経平均先物 -770 -3.23% これが長年続いた上昇相場の転換点or調整なのか? この疑問が相場をますます混乱させる。 「落ちているナイフを掴むな」
10/2に24,440で天井を打ってから下落。 ダウ ナスダック SP500 米3指数ともに多少のタイミングずれはあるが、9月末に天井打ち。 SQまでは動き大きくなるため23,000以下になれば買いを検討。22,500水準は迷わず買い。 PER(12.5〜14.5)から勘案して22,000〜25,…
日経平均は続落。 チャート上、9月の上昇時に開けた窓を埋めたカタチに。 23,500水準でダブルインバース2,000株売り。 いったん利益確定。 明日(10/10)〜米中間選挙(11/6)までは下値を拾う。今回の
9月の米非農業部門雇用者数は+134,000人(予想:+185,000人)=労働省 9月の米失業率は3.7%(予想:3.8%)=労働省 9月の米平均週間労働時間は34.5時間(予想:34.5時間)=労働省 9月の米時間当たり平均賃金は前年同月比+2.8%=労働省 9月の米時間当たり…
今週 日経ダブルインバ 1,048 日経23,783 米金利が上昇して米市場下落。 日経平均も天井を打ったカタチに。 今夜の雇用統計でさらに下or持ち直すかの答えが出るため注目、特に賃金上昇率に要注目。 23,500水準にて日経ダブルインバースの指値売り。ただ、急…
米金利が急上昇 これを受けて、ダウ、NASDAQ、SP500下落 今夜の雇用統計の賃金の数値が3.0%(予想2.8%)を超えるとこの下落は加速する。
<海外投資家の売買推移(億円)> 現物 先物 合計 2018年7月第4週 859 580 1,440 2018年8月第1週 -672 -2,958 -3,631 2018年8月第2週 -347 -1,184 -1,531 2018年8月第3週 -3,449 -3,518 -6,968 2018年8月第4週 -840 2,192 1,352 2018年8月第5週 483 4,914 5…
米10年債利回り 3.1813% +0.125 ISM非製造業景気指数61.6で21年ぶりの高水準。ADP雇用統計23万人増(市場予想18.5万人)。好調な景気指数を受け金利が急上昇。 ドル円も上昇114円台半ば。 昨日150円程度下げた日経平均も夜間の先物24,320円あたりで寄り付くと…
日経平均がバブル期以降の最高値更新のニュースがYahooトピックスにもあがっていた。 海外投資家の猛烈な買いが原動力なのは間違いない。 では、この上昇相場がどこまで続くのか? 私の予想ではいったん24,500〜25,000で天井を付けて調整入り(急落なのか横ば…