ここから下値拾っていく!
10/2に24,440で天井を打ってから下落。
ダウ
ナスダック
SP500
米3指数ともに多少のタイミングずれはあるが、9月末に天井打ち。
SQまでは動き大きくなるため23,000以下になれば買いを検討。22,500水準は迷わず買い。
PER(12.5〜14.5)から勘案して22,000〜25,000が上下の目安。本格上昇は中間選挙後になるため、相場の様子を見ながら23,000〜22,500あたりで状況に応じて買い。
この間は不安心理からの急落もありえるため、その場合は「落ちてくるナイフは掴むな」底打ちを確認してから買っても間に合う、怖いのは落ちる最中を買ってしまい中途半端なポジションを作ってしまうこと。