米国株(QQQ、VOO)ETFでほったらかし投資

海外ETF投資。VIX25以上買い、21越えで売りのロボットのように条件どおりに取引します。

20/9/18 収支 日レバ-4.2%QQQ+39.5%

水曜)FOMCにて2023年末までゼロ金利を継続。金融政策は「強力」であり継続、かつ、財政政策の必要性をメッセージ。ドル円が104円後半まで円安、長期金利上昇、ともに限定的か

 

VIX


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横ばい。

QQQ


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週単位で8ポイント程度、3%程度の下落。

3週連続下落。Apple発表会でiphoneなし。大統領選挙まで横ばいか多少戻しがあるのか。

市場参加者のハイテク銘柄へのマインドが下を向いている。逆にこういった場面は仕込み時と考える。

米10年債金利に着目しても、1%以下の低金利が23年まで継続することが見込まれる現在の環境下では、ハイテク企業にとって追い風であり、今回の下落でバブルが弾けたと判断するのは、あまりにも時期早尚と考える。

日経平均


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先週の信用買い戻しによる23,600水準から一服。海外投資家が買いモードに入っていないことから24,000円を当面超えることはないと予測。23,500〜24,000円で損切りを検討。