22/7/2 週レポ -1,671,131円
■ -1,671,131円
VOO -15.13% -11,433.48$ -1,542,948円
2582 -1.77% -128,183円
◇景気後退懸念が強まる。これによりインフレが収まれば利上げも収まるが、収まらなかった場合はスタグフレーションとなり株価にとっても最悪のシナリオ。下降トレンドから脱するタイミングを待ちたい。
28(火)米国消費者信頼感98.7(予想100.4)21年2月以来の低い数値。また、6ヶ月先の見通しを示す期待指数は66.4とほぼ10年ぶりの水準に低下。
1(金)製造業景気指数53.0(54.9)
VIX 26.70
下がってきている。終値ベースで20越えの数値が落ち着いていたのは2022年3月下旬の1週間程度。どの水準まで、どの程度の期間落ち着くかを見届ける。
10年債 2.88
分かりやすい金利低下。3%を下回る水準。
インフレ懸念から景気後退リセッション懸念に移り変わった。
S&P500 350
下降トレンド継続中。金利低下に伴い底打ち感が出るかどうか。
QQQ 282